作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
カテゴリ
Introduction
Bowing
Fingering
Vibrato
Shifting
Pizzicato
Tempo
Pitch
Rhythm
Phrasing
Sound
Relaxation
Breath Control
Expression
Practise
Ensemble
Performance
Interpretation
Concert
Instruments
Motivation
My Feeling
Others
Q&A
以前の記事
2017年 01月
2016年 11月
2016年 09月
2015年 03月
2013年 11月
2013年 09月
2012年 09月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 06月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 01月
2008年 02月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 06月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月
2004年 05月
2004年 04月
2004年 03月
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<番外編>スピーカーの違い

最近、人に勧められて購入したスピーカーでCDを聞くようになってから、CDを聞く頻度が大幅に増えました。というのも、そのスピーカーから出てくる音がリアルで、まるでその場で演奏しているような音を聞かされているからなのです。

タイムドメインという日本のメーカーが作っている小型・廉価なスピーカー(左右ペアで2万円でお釣りがきます。)で、iPodに接続すればちょうどいいような大きさ、デザインなのですが、その小型スピーカーがCDから送られてくる信号を全身でしっかり受け止めて、自ら振動して送り出してくる音に、衝撃を受けました。

音というものはエネルギーの塊であって、フォルテとは、大きい音ではなく力強い音だということが、理屈でなく聞こえてくるんですね。それはまさに、ライブでしか味わえないものだったと思います。音の解像度のような概念を超えた、実際の演奏の「再現」というのではなく、まさに、その場で演奏が繰り広げられているような錯覚に捉われるほどでした。

音に対する自分のセンスを磨いていくために、こういうスピーカーで名演奏を聴き続けたら、さぞかし勉強になるだろうと思いました。

どうやら、スピーカー製作の世界にも、「音作り」ということがありそうですね。。。
by violink | 2005-09-11 15:01 | Others
<< <告白編>匿名性のない音楽 <番外編>バイオリンに求めるもの >>