作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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脱力のイメージ

バイオリンを習い始めた頃、先生から「力を抜いて」ということを何度となく言われながらも、その頃合いが分からずに困ったことがありました。

力を抜いてしまってはダイナミックな音は出ないという面もありますが、確かに、余計な力が入っていると、上手く弾けないのも事実ですよね。

一つの考え方として、僕は、「右手・左手の感覚が鋭敏なままに保てて、しかも楽器や弓を支えるのに足りるだけの最小限の力を使って弾く」という感覚で捉えています。

別に楽器を持っていてもいなくても、余計なところに力が入ると、肝心なところの感覚が鈍くなるものです。バイオリンを持つ場合では、左手で力が入るとすると、肩とか肘とかになりますが、ここに力が入ると、一番重要な、指と弦の接点の感覚など、ほとんど知覚できないと思います。

右手も然りで、肩や肘や手に力が入っていると、弓と弦の接点の感覚なぞほとんど感じることができなくなってしまいます。

こうした逆の視点から、脱力を捉えてみるのも、たまには良いのではないでしょうか。。。
by violink | 2005-10-17 21:57 | Relaxation
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