作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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VIOTTI(1709)

タイトルを見ただけで、これが何を意味するかが分かる方は、相当な楽器マニアと言えます。

これは、かの有名なストラディバリ (Antonio Stradivari(1644-1737))が作ったバイオリンの中でも超一流とみなされているものの一つで、弦楽器に関する英文雑誌 the Strad の3月号で特集しているものです。往年の巨匠であるVIOTTIが使用したいくつかのストラドの中でも、彼が最も気に入って死ぬまで手放さなかった楽器として紹介されています。

この雑誌には、VIOTTIの実物大のポスターが付いているのですが、これが圧巻で、見ているだけでため息が出てきます。尤も、色合いとアーチの感じは写真からだけでは分からないのですが、それでも、十分なインパクトがあります。

一言で言えば、あらゆるパーツがクリアなのですね。巨匠の最盛期の作品であって、しかも、製作された当時からの保存状態がよいことも関係していると思います。

言葉を尽くして語りたいところですが、こと楽器に関しては、百読は一見に如かず、ということで、簡単ですが、この辺で。(写真を掲載したかったのですが、copyright の問題をクリアしていないので、今回は見送りたいと思います。)
by violink | 2006-02-21 06:44 | Instruments
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