作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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プロとアマチュアの違い

プロとアマチュアの違いというと、普通は上手さの違いだと考えますね。あるいは、弾くことでお金をもらっているか(=生計を維持しているか)どうかという見方もできます。そういう部分は確かに分かりやすいですし、実際、正しいと思います。

しかし、それではアマチュアで上手い人の演奏はプロ並みかというと、それは必ずしもそうではないと思うんですね。我々はどこかでアマチュアであることに安住しています。

他の仕事を持ちながらバイオリンを弾いているわけですから、そこはある種の妥協をして、時間の折り合いをつけながらバイオリンと付き合っているわけですね。それはそうですが、その結果として、上手くなれる機会を失っている、という捉え方も出来るんじゃないか、と思っているんです。

もちろんアマチュアなんですから、それぞれに楽しみ方があっていいわけですし、楽しみ方は人から強要されるものでもありません。ただ、少しでも上手くなろうと思うのであれば、気持ちの持ち方として、それなりに厳しいものを自分に向けるようにしないと、「ただ楽器を持って弾けるだけでも楽しい」と思ってしまって、それ以上の進歩がなくなる可能性もありますよね。

こんなことを書くと、傲慢だと思われるかも知れません。このブログを見てくださっている方々の中も、バイオリンの楽しみ方をそれぞれお持ちだと思います。

それを承知で何故あえてこのようなことを書くのかと言うと、それは、あくまで私自身の気持ちの持ち方として、プロのように厳しく自分の演奏を見つめる面も持つようにしたいと考えているからなんですね。欠点だらけの演奏なので、見つめると苦しくなるだけという気もしますけど。

今回は、思いっきり脱線してしまいました。。。(笑)
by violink | 2004-05-24 20:07 | Others
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