作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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BOSEのイヤフォン

BOSEから音質のよいイヤフォンが出ましたね。価格は1.5万円前後と高いですが、イヤフォンとは思えないほど生々しい(=良い意味です)音が楽しめます。

ヴァイオリンを弾く人間からみると、弾き出しの瞬間に入る音や、ハイポジションでのハーモニクスで聞こえる弓が弦を擦る音など、普通のイヤフォンではカットされてしまうような音が、当たり前のように再生されるところが、素晴らしいと思いました。

また、ヴァイオリンの音質そのものが実際の音質に近いのでしょうか、地下鉄の騒音の中で聴いても、騒音の中から、ヴァイオリンの音の存在が感じられます。確かに、静かなところで聴く音のように、あらゆる音の成分が聞こえてくる、という感じではありません。しかし、そのような騒音の中でも、音の手応えは伝わってきます。

音のスピード感が感じられるのも、臨場感があって良いですね。

他のメーカーの高価格製品は、原理は共通で材料で違いを出している(例えばチタン合金や木材を使うなど)ものが多い中で、BOSEのイヤフォンは、構造で勝負していますね。それだけ、研究開発に手間がかかっているということでしょうか。(←これは想像です。)

何れにせよ、このイヤフォンのお陰で、通勤中の「練習」がますます楽しくなってきました。これで、イヤフォンで気になる製品は、アメリカ製の(何でしたっけ?)無骨なデザインのものだけになりました。
by violink | 2007-03-16 06:48 | Others
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