作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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カテゴリ:Q&A( 2 )

Qコーナーを設置します(宣言)

おかげさまで、このブログも2周年を迎えました。この間、細々と記事更新を重ね、記事の数は、300に迫ろうとしております。

このブログの趣旨である、僕自身の頭の整理ということに関しても、おかげさまで、相当役立っております。ちなみに、頭の整理だけでなく、気持ちの整理にも役立っているというのが、正直なところですが。。。

さて、皆さんからいろいろなコメントを頂戴してきましたが、中には、僕からの回答を期待しておられる内容のものもあります。そこで、Qコーナーを設置することにしました。

なぜ、Q&Aコーナーでないのかと言うと、回答をするかどうかは、僕自身の独断で決めるからです。いわゆる「教えて君」的なQは、僕以外の方でも答えられますし、単なる情報提供であれば、僕以上にモノ知りの方は沢山いらっしゃいます。そういうQではなく、僕なりの見方・考え方に関するQを期待しています。そして、そのようなQのうち、僕なりに回答できるものに限って回答したいと思います。

回答は、内容が一般的なものであればこのブログで、かなりマニアックな内容であれば個別に回答したいと思います。この後者のオペレーションをするには、このブログのコメント欄を使うと、返信用のメアドを書いてください、とか、面倒なので、思い切って、専用メアドを設置します。

回答は1週間以内を目処にしますので、1週間以内に回答がなければ、僕に回答するネタがないか能力がないかどちらかだと思って、割り切っていただきたく。(笑)

メアドは、violinkblog@yahoo.co.jp です。

なお、2週間試験運用し、その後も継続するかどうかは、その時点で考えたいと思います。
by violink | 2006-03-23 12:30 | Q&A

「お気に入りの最近の演奏家は誰ですか?」

このブログを読んでいただいている方から、このようなご質問がありましたので、僕なりに答えてみたいと思います。

まず最初に、僕がCDをよく聴いている演奏家は、クライスラー、シェリング、グリュミオー、ハイフェッツ、オイストラフで、それ以外は余り聴かないですね。理由を聞かれると上手く答えられないのですが、だいたいそういう傾向です。最近の演奏家については、何しろ次から次といろいろな人が出てくるので、好き嫌いということでなく、次の①、②、③の何れかの動機から、何か機会があれば聴くという感じです。

さて、僕がCDを買うときの動機としては、①名器の音色を聴きたい、②曲を知りたい、③どう弾くか聴きたい、のどれかですね。①は、製作者の名前(場合によっては製作年代も)が分かっていて、音を聴いてみたいと思うときです。②はそもそも曲を知らないが、自分が出る室内楽コンサートでやる曲などで、曲自体を知る必要がある場合です。この場合は、例えば、ブラームスのソナタであれば3曲がセットになっているものを買うことが多いですね。誰が弾いているかは、それほどこだわりません。③は、自分がソロを弾くとした場合の解釈の仕方についてヒントが欲しいときですね。

③については、1枚のCDをお手本にしようとしても、お手本に匹敵する演奏ができる可能性は皆無ですので、1枚に絞らず、2、3枚を聴き比べています。演奏者は入手可能なものの中から選びますが、新鮮さを求めて、全く聞いたことのない人のをわざわざ選ぶこともあります。聴きながらその演奏スタイルを自分がどう感じるかを大切にしています。弾いている人の意図が何か感じられれば聴く意味があったと思いますし、意図が分からなければ、その演奏の意味を感じる「センサー」が自分にはないのだと割り切っています。

いずれにしても、③の場合は、作品の中に自分の見落とした「宝石」がないか、と思って聴いています。「宝石」が見つかると嬉しいですね。音楽は奥が深いと感じますし、練習にも気合いが入りますね。そういう「宝石」のありかを教えてくれたCDは、大抵、永久保存版にしています。(逆に、そうでないCDは、結構すぐにブックオフへと旅立っていきます。(笑))

答になっていない部分もあると思いますが、今回はこれで、一応、ご質問への回答ということにしたいと思います。
by violink | 2006-02-23 18:11 | Q&A