作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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カテゴリ:Others( 28 )

(ご連絡)Twitterとの連携について

最近、このブログとtwitterとの連携を始めました。新しい記事が投稿されるとtweetされるのと、このブログに書いたことを含めて、自分がその時々に重要だなと感じたことを、ごく短いメッセージでtweetしていますので、ご興味があればフォローをお願いします。@kniloivです。violinkの逆ですね。(笑)
by violink | 2017-01-04 08:09 | Others | Comments(0)

サロン

前回の投稿から、はや1年が過ぎてしまいました。

お久しぶりです。1年もサボっているのにむしろアクセスが増えている。。。ありがたいことです。そして、久しぶりの投稿のタイトルは「サロン」。サロン・コンサートの告知かと思われたかも知れませんが、そうではありません。

実は、前々から、バイオリンを弾く人が集まるオフ会を開催したいと思っているのです。ただし、飲み会中心の楽しい会というよりも、バイオリンを綺麗な音で弾けるようになりたいと本気で思っている人が、それぞれの練習の仕方やフィンガリングなどの知恵を持ち寄って、集まった人がそれぞれに何かを持ち帰れるような機会をイメージしています。

そこで、このような「サロン」の趣旨に賛同いただける方を募集します。そして、どのような「サロン」ができるか、一緒に考えていければと思います。4、5人集まったら、メーリングリストを作って、自由に意見交換をしながら形にしていきます。

このような「サロン」(あくまで仮称ですが。)に興味のある方は、この投稿へのコメント(非公開設定でお願いします。)で、手を上げて(?)ください。その際には、①名前(ニックネーム可)、②メアドに加えて、③バイオリン歴、④現在の活動(オケとか室内楽とか。。団体名を書くかどうかはご自由に。)、⑤大まかな年齢(20代前半、40代半ば、など。)をお知らせください。電話番号、住所は不要です。

それでは、皆さんの「コメント」を楽しみにお待ちしています。。。なお、いただいたコメントへは、専用アドレスを通じてご連絡を差し上げます。ただ、一週間程度お時間をいただく可能性がありますので、お含み置きいただければ幸いです。
by violink | 2013-09-26 14:07 | Others | Comments(1)

ご無沙汰してしまっております。。。

気づいてみたら、昨年は、1年近くもブログを更新していませんでした。
この間、根気よく立ち寄ってくださる方も(RSSも?)多く、もうすぐ10万アクセスです。
どうもありがとうございます。

さて、ブログは更新しなくても、僕自身にとって、バイオリンの魅力はさらに大きなものとなり、少しでも本来の明るく輝くバイオリンの音色に近づくため、自分の奏法をじっくりとみつめることに時間を振り向けてきました。

そこそこの演奏に甘んじるのでなく、偉大な作品の真髄に少しでも触れられるよう、自分なりに腕を磨いてきたつもりです。また、演奏上の問題をできるだけ効率よく解決するための練習方法を見直してきました。

このブログでも、かつてその「ノウハウ」をご紹介してきましたが、レファレンスとして使うには、ブログは多少不便かも知れません。やはり、ブログはエッセイのようなものに向くのでしょう。

そこで、今年は、ホームページを立ち上げて、普段レッスンを受けていない(僕を含め)アマチュアの方々が、限られた時間を、より音楽作りの方に振り向けるため、奏法上の問題を解決する糸口をできるだけ簡便に見つけられるFAQ、HELP、トラブルシューティングのようなものにしていきたいです。

しばらくは、その準備で、またブログの更新が疎かになるかも知れませんが、少しずつ作り込んで、作成途中でも、準備がある程度できたところで、このブログでもアナウンスしたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いします。

VIOLINK
by violink | 2009-01-01 01:02 | Others | Comments(1)

BOSEのイヤフォン

BOSEから音質のよいイヤフォンが出ましたね。価格は1.5万円前後と高いですが、イヤフォンとは思えないほど生々しい(=良い意味です)音が楽しめます。

ヴァイオリンを弾く人間からみると、弾き出しの瞬間に入る音や、ハイポジションでのハーモニクスで聞こえる弓が弦を擦る音など、普通のイヤフォンではカットされてしまうような音が、当たり前のように再生されるところが、素晴らしいと思いました。

また、ヴァイオリンの音質そのものが実際の音質に近いのでしょうか、地下鉄の騒音の中で聴いても、騒音の中から、ヴァイオリンの音の存在が感じられます。確かに、静かなところで聴く音のように、あらゆる音の成分が聞こえてくる、という感じではありません。しかし、そのような騒音の中でも、音の手応えは伝わってきます。

音のスピード感が感じられるのも、臨場感があって良いですね。

他のメーカーの高価格製品は、原理は共通で材料で違いを出している(例えばチタン合金や木材を使うなど)ものが多い中で、BOSEのイヤフォンは、構造で勝負していますね。それだけ、研究開発に手間がかかっているということでしょうか。(←これは想像です。)

何れにせよ、このイヤフォンのお陰で、通勤中の「練習」がますます楽しくなってきました。これで、イヤフォンで気になる製品は、アメリカ製の(何でしたっけ?)無骨なデザインのものだけになりました。
by violink | 2007-03-16 06:48 | Others | Comments(0)

<番外編>ショパンの舟歌

昨年10月のショパン・コンクールで優勝したプレハッチ氏(ポーランド)がこのコンクールで演奏した舟歌を、最近、CDで聴く機会がありました。この曲は、ショパンのピアノ曲の中でも最も好きな曲の1つです。演奏自体、いろいろな意味で素晴らしかったのだと思いますが、僕にとっては、演奏の素晴らしさより、むしろ、この曲自体の素晴らしさを再発見させてもらったような気がしました。再現芸術の極致を感じさせる演奏でした。

この曲には、水面の光の揺らぎ、船の揺らぎ、周囲の景色の揺らぎのような、自分が船に乗っていたならば目で見、体で感じるであろうことが、長短様々なフレーズの絡み合いの中で、いわば、小波、中波、大波のように表現されているように感じました。ところどころ、水面で小さく光が散ってキラキラと反射するかのようなニュアンスが、トリルで表現されていて、とても綺麗です。

船が進むときの感じ。。。手漕ぎであれば、オールで水を掻いているときとそうでないときとで、船が進む速さは違いますね。。。そんな船の感覚も、冒頭からしばらくして始まる左手の音型で表現されているように感じます。曲が進行していくことに、水面の光の揺らぎ、船の揺らぎ、周囲の景色の揺らぎなど、恰も自分自身が船に乗っていて、目で見て体で感じるであろうことが、そのまま音を通じて伝わってくるようでした。

5年ほど前にヴェネチアを散歩していたときの運河の風景を思い出しました。。。
by violink | 2006-02-28 12:40 | Others | Comments(2)

プロとアマチュアの違い

プロとアマチュアの違いは、様々な場で議論されているトピックであり、また、果たして備論する意味があるのかどうか怪しいトピックでもありますが、今回は、僕なりの見方を書いてみたいと思います。

要は、プロとアマチュアの区別には意味がないということです。強いて言えば、演奏によって生計を立てようと考える人と、生計が立つほどの収入が演奏によって得られる人はプロ、そうでない人はアマチュアということくらいでしょうか。この考え方に立てば、下手なプロも、上手なアマチュアもいてよいですし、上手なアマチュアが下手なプロよりも上手、ということもあり得ます。

以上はプロとアマチュアの対比というアプローチですが、ここで見方を変えて、プロはどうあるべきか、アマチュアはどうあるべきかということを、それぞれ別個に考えてみたいと思います。

プロは、音楽作品の演奏ということに関して、妥協なく高いレベルを目指すべきだと思います。一方、アマチュアは、音楽作品の演奏を通じて、個人的に何らかの満足が得られるのであれば、それでよいですし、逆に、何らかの満足が得られるべきと思います。

さて、ここで、妥協なく高いレベルについてですが、これが曲者で、人それぞれの資質(身体的条件、音感などを含めて)や、音楽というものの捉え方・ビジョンによって、目指すレベルは大いに違ってくるでしょうが、その人なりの妥協ないレベルを目指すべきなのだと思います。

質の高い演奏というのは、巨匠の天上の音楽は別として、単に人を感動させるというものでもなく、音楽作品を完成させていくための筋道が透けて見えるような部分があると、僕は考えています。テクニックの問題、表現の問題、聴かせ方の問題、自分のコンディションなどなど、一回の本番を迎えるために、本来クリアすべき要素は、この順番に解決されていくものと思いますが、そのプロセスをきちんとこなして目の前に出てきた演奏には、感動するしない、といった部分以前に、敬意に値すると僕は思っています。

実は、最近ひょんなことから聴く機会のあったアマチュアのピアニストの演奏に、僕は実際にそのような思いを抱きました。そして、僕自身が取り組んでいるバイオリンの道の遙か遠くにあるべき道しるべを得たような感想を持ちました。

いささか回りくどくなってしまいましたが、要は、プロとアマチュアという切り方ではなくて、音楽に向かう姿勢という切り方で人の演奏を眺めることで、曲がりなりにも音楽に関わっている僕自身のあるべき姿勢というところに、最終的には立ち戻ってくるのだな、ということを言いたかったのです。
by violink | 2006-02-17 18:01 | Others | Comments(0)

<番外編>CDのご紹介

先日来、往年の巨匠ダヴィッド・オイストラフが1955年に日本のビクターのスタジオで行った録音がCD化されたものを聞いています。

何しろ音がリアルで、しかも音源までの距離が体感では1~2mという感じですので、音の出だしから表現から息づかいから、それこそ何から何まで手に取るように聞こえてきます。オイストラフの演奏で、これだけのリアルなものが聴けるCDがあるとは思っていませんでした。

再生装置の良し悪しにもよるでしょうが、オイストラフがストラドから弾き出す素晴らしいサウンドを聴くことができるCDです。天上の響きと自分の響きとは、もちろん比べるべくもないのですが、それでも、演奏上のいろいろなヒントが得られるCDだと思いました。

僕は、音源に近いところにマイクを立てて録音したものが大変好きだということもあって、このCDはとても楽しめます。(一方、同じシリーズで出ているユーディ・メニューインの1950年頃の来日の際のスタジオ録音の方は、音源までの距離がある程度あるようで、オイストラフの録音ほどクリアには聴こえないようです。)

久々に、「永久保存版」のCDに出会いました。。。
by violink | 2005-11-26 23:38 | Others | Comments(0)

アマチュアとしての本懐

先日、人前でソロ曲を演奏する機会がありました。

アマチュアとプロということをあまり気にしても仕方がないのですが、やはり、質の高い演奏という点では、アマチュアなりの制約がありますので、そういう制約を背負いながら人前で演奏することの意味について、自分なりにどう考えるか、という問題が、これまでも常につきまとってきました。

そのような中で、先日の演奏に対する反応を聞いて、自分なりに割り切れたことがあります。それは、聞き手が意味を感じてくれたかどうか。。。の一点に尽きます。

弾く側からすれば、人前で弾くこと自体が一つの経験ですし、目標となりますので、練習の張り合いにもなります。そういう意味があるのだと思います。その上で、聞く側にとってはどうか。。。この点は、実際には聞く人それぞれかも知れません。少なくとも、アマチュアの演奏に対して、聞く側が意味を見いだすとすれば、演奏の水準自体が高いということではないと思うのですね。

逆に、演奏の水準が高くても、それだけで聞き手が満足するのかといえば、そういうことではないと思うのですね。(これは、プロの演奏についても言えることかも知れませんが。。。)

話が深みにはまってきましたので、多少戻しますと、先日の演奏に対する反応は、「気持ちよかった」だったのですね。「上手かった」というコメントでなかったことに、僕はある意味を感じ取りました。(もちろん、上手くなかったからだとは思いますが。。。(笑))

恐らく、演奏した場所の雰囲気、演奏した自分の心境、聞いていた人たちの心境、天気などなど、演奏の水準自体とは直接関係ないものも含めて、いろいろな要素が合わさってそのような印象が作られたのだと思いますが、とにかくも、そのような印象を持っていただけたことが、アマチュアの演奏家としてこの上なく幸せに感じたのですね。

何か、自画自賛のようになってしまいましたが、共感していただけるでしょうか?
by violink | 2005-11-09 12:27 | Others | Comments(11)

センスを磨いていくために。。。

人間の感覚というものは、使えば使うほど研ぎ澄まされていくものだと思いますが、それと同時に、使い方次第で研ぎ澄まされる方向に偏りが出てきたりすると思います。

慣れと言えば慣れなのでしょうが、例えば、臭いの強い部屋に入ったときには、「臭い!」と感じても、しばらく経つとそれほどには感じなくなりますよね。

音楽の感じ方とか、良い音に対するイメージというものも、これと同じようなことが言えるのではないかと思っています。自分が普段聞いている音の印象に慣らされていくのだと思います。

世の中は、余りにも雑多な種類の音であふれ返っているので、漫然と過ごしていると、その平均値のような感覚で、音というものを捉えがちになってきます。それで、美しい音を聴いても感動もしなければ、美しくない音を聴いても拒否反応がないということになりがちだと思います。

そうならないためには、、、自分で選択していくしかないのだと思います。

何が美しいもので、何がそうでないのか、、、誰も自信を持ってこれらを区別できないでしょうし、誰かにきちんと美醜の区別を示して欲しいと思うこともあるでしょう。

誰にもそんなことは教えられないのです。自分が美しいと思うものを大切にして、世に問うていくしかないのだと悟って、自分で自分のセンスを育てていくしかないのだと思います。

逆に言えば、人の数だけ様々な「美」の捉え方があってよいのだと思います。。。
そして、「美」の捉え方が自分と異なる人に出会うことによって、自分にとってその人の存在感というものが生まれるのではないかな、と思います。。。
by violink | 2005-10-18 21:14 | Others | Comments(0)

<番外編>B'zを聴いて

僕は基本的にクラシックしか聴かない人間です。まあ、時にジャズは聴きますが。
そんな人間がなぜB'zなんですかね、と自問しても始まりませんが、とにかく今日は、B'zをしっかり聴くシチュエーションがありました。

聴きながら感じたのは、心地よい眩暈というか、世界が時々角度を変えるような、そのたびに心地よい陶酔が訪れるというか。

僕はクラシック音楽を聴くときは、初めて聴くときには和声進行の予測をしながら聴いています。そして、その予測は当たりやすい作曲家とそうでない作曲家がいます。

ベートーヴェンやモーツァルトは予測しやすいですが、シューベルトはそうでもない。
マーラーは予測しやすい部分と予測不可能な部分が混在していて、プロコフィエフに至っては予測がほとんど当たらない、という感じでしょうか。

そしてB'zです。初めて聴く曲が多くて、和声進行の予測をしながら聴いていると、ある程度予想通りに進んでから、あるときフッと止まって、次の瞬間に予想もしない展開へとつながっていく、というような箇所が随所にあって、心地よい眩暈の原因となりました。

これはこれで、とても新鮮な感覚なのですが、ふとクラシックの世界に思考を戻すと、クラシックの作品も、作曲当時としては、そのような「心地よい眩暈」を感じながら聴いていた人も多かったのではないかと想像します。

僕たちが生きる現代は、音の刺激にあふれており、もはや作曲当時の刺激程度では、何も感じなくなってしまっているのかも知れませんが、ここで少しだけ自分の感覚をレトロな方向に戻してやることで、普段はなんとはなしに流している作品の中に、新鮮な驚きが見つかるのではないか、と思ったりしたんですね。

何というか、結局、B'zと全然関係ない話に戻ってきてしまいました。
by violink | 2005-10-10 22:48 | Others | Comments(0)