作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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心に届く演奏とは。。。

何でしょうね、心に届く演奏とは。。。

一番てっとり早いのは、自分のことを思い出してみることでしょうか。
良い音楽を聴いたとき、何か満ち足りた気持ちになります。

それは、過去の出来事についての自分の受け取り方を和らげ、
未来に向けて希望や期待という漠然とした明るいものを与えてくれます。

音が発せられてから心に届くまでには、耳を経て脳を経て。。。
そう考えると、多少堅苦しくなってしまいますが、

要するに、その人その人なりの受け取り方というものがあって、
どう心に響くかは、結局、純粋に個人的なものになってきますね。

それでも、例えば聴く人が10人なら10人、100人なら100人いて、
いろいろなことを感じてくれるような演奏。

人たちが集まって何かを感じてくれている空間。
そこでは、音楽はもはやBGMでしかないのだと、僕は思います。

逆に、そんな意味でBGMになり切れる音楽を追求していきたいと、
僕は思っています。。。
by violink | 2005-05-22 21:30 | Performance

美音の極意

昨日、横浜でチェロのリサイタルがあり、聴いてきたのですが、そこで、美しい音とはどのようにして弾き出されるものなのか、そのイメージを新たにして帰ってきました。

演奏の感想はとても言葉には尽くせないので敢えて書きませんが、こと音の出し方に関する限り、それは自然で無理のないボーイングとしか書きようのないものでした。百聞は一見に如かずではなくて、百読は一見・一聞に如かずですね。(笑)

これまでこのブログで書いてきたことと、基本的に矛盾はないのですが、言葉だけでどこまで伝わるものなのか、にわかに心配になったのも事実です。

このブログに書いていることは、読んで理解するものではなくて、自分の経験と照らして何らかのヒントにでもなれば、というくらいのことを期待しながら書いております。当然、読んだだけではさっぱりイメージが掴めないということもあるでしょう。

楽器との対話から得られる知恵が最も大切なものですね。その知恵の確認のために、このブログの内容が役に立つようですと、大変光栄に思います。

。。。というつもりで、今後も書いていきたいと思います。と言いながら、間隔がずいぶん空いてしまいました。

いつも、ありがとうございます。
by violink | 2005-05-16 12:45 | Sound