作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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本番を上手く乗り切るために

本番でいい演奏をしたい。。。というのは、誰もが思うことですよね。しかし、本番では、練習にはなかったプレッシャーがあります。ありますよね?と聞けば、大半の人は「ある」ことに同感だと思います。

さて、このプレッシャーが「ある」というところがくせ者なんですね。本当に「ある」のでしょうか。「ある」のではなく、「作っている」のではないか。。。と質問を置き換えて、しばし、自分自身と向き合ってみましょう。そうすると、プレッシャーというものは自分の中で作られている、ということが分かると思います。

同じオーケストラの本番に乗った人の間でも、プレッシャーの感じ方は様々ですよね。もちろん、管でソロがある人とバイオリンの最後のプルトの裏に座っている人とでは、はたから見てもプレッシャの程度が違うように思えます。それでも、これは人によることで、ソロがあって否応なしに目立ってしまう人でもプレッシャーなく吹ける場合もあれば、ソロがあるわけでもなく自分の音が客席に聞こえることがほとんどなさそうなバイオリンの人でもプレッシャーを強烈に感じる場合もあるんですね。

人によると書きましたが、実はこれは正しくなくて、「自分の気持ちのコントロールの仕方」によるということなのだと思います。

この話は、とても奥が深く、また、私自身考えがまとまっていないので、ここでは書き切れませんし、本来は、バイオリンを弾くときにだけ関係することでもなく、日常生活全般の中でいろいろ関係してくることなので、このブログの趣旨にはまりきらないトピックとも言えます。

プレッシャーをどうマネージするかは、実は、他でもなく私自身の課題なのですが、最近、私自身も少しずつ、自分の気持ちのコントロールができるようになってきて、昔はプレッシャーを感じたであろう場面で、それほどプレッシャーを感じずに済むようになってきました。(これは日常生活の話です。)

皆さんもそういう経験を多々しておられると思います。その経験をバイオリンを弾くときにも応用してみては如何でしょうか。。。
by violink | 2004-11-12 12:55 | Relaxation
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