作者自身の頭の整理のためのメモです。その時々の思いを綴っていきますので、過去記事と内容の重なりがあるかも知れません。(リンク・フリーです。) Photos in the articles: Courtesy of Tarisio Auctions
by violink
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音作りとヴィヴラート

ヴィヴラートは表現手段の一つで、ヴィブラートのかけ方一つで音の表情を多彩にしていくことができますね。でも、そういう味付け以前の、音作りの段階からヴィブラートはとても重要な役割を果たしています。

自分の演奏を録音してみると、音によって全くヴィブラートがかかっていなかったりします。それは、ポジション移動のすぐ後の音でヴィブラートで音程が外れることを(無意識のうちに)避けている場合もあれば、細か目の音でいちいちヴィブラートかけてられないよ、という場合もあります。

なぜ、ヴィブラートがかかっていないことが気になるのかと言えば、別に音が振るえているかどうかではなくて、音そのものの響きが違うからなのです。ヴィブラートがかかっていない音は、どこか乾燥していて金属的で鋭くて。。。たまにそのような音が出てくると、耳が違和感を感じるんですね。

次回は、その音作りのためのヴィブラート(←料理で言えば下味をつけるようなイメージでしょうか?)について、もう少し書いてみたいと思います。
by violink | 2005-02-12 10:07 | Vibrato
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